徐々に特殊化していくパソコン

パソコンが出来る前には大学や企業にある大きなコンピューター、汎用機とかオフコンと呼ばれるものをみんなで使っていたわけです。

その時に作られたのが自分自身では演算をしない端末で代表的なものがダム端末などと呼ばれるものでした。その後大きなコンピューターに接続しなくても自分で演算できる小型のコンピューターが現れワークステーションと呼ばれ、これがパソコンの元になっていきます。

パソコンが広く普及していくなかで再びネットカークされるようになりました。つまりインターネットの普及で特に会社や大学などの組織の属していない人でもインターネットに参加して様々な情報をやり取りできるようになると、再びパソコンは通信端末と化していきます。

これが今の時代です。多くの人に必要なのはネットの上の情報にアクセスできる端末です。自力で様々な演算の出来る高度なワークステーションである必要性は下がっていきます。逆に必要とされ普及してきたのはスマートフォンやタブレットです。これらのネット端末はデータ入力にはあまり適していませんが、簡単なデータの参照や、コミュニケーションツールの利用には便利に出来ています。

そこで普及の上限が見えはじめてきているのです。これは今後も大きく変わることは無いでしょう。これからパソコンは企業向けや何か特別にクリエイティブなことをしたい人向けの存在となり、自動車で言えば普通の乗用車のような用途は少なくなっていくと思われます。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *